赤ちゃんと一緒に錦江湾サマーナイト大花火大会を楽しむ方法|3姉妹連れで行ってみました

おでかけ

先日、家族5人で錦江湾サマーナイト大花火大会に行ってきました。

我が家には6歳・3歳・9か月の3姉妹がいるので、「赤ちゃんを連れて花火大会って大丈夫かな?」と少し不安もありました。

特に花火大会は、人混みや暑さ、帰りの混雑など、小さい子ども連れだと大変なことも多いですよね。

そこで今回は、実際に赤ちゃん連れで花火大会に行ってみて感じたことや、我が家が工夫したことをまとめてみました。

これから小さい子どもと花火大会に行く予定の方の参考になれば嬉しいです。

当日はホテルに宿泊&早めに駐車場を確保

花火大会で一番心配だったのが、帰りの大混雑です。

会場周辺はたくさんの人が集まるので、花火が終わってから車で帰宅するのはかなり大変そう。

特に小さい子どもを3人連れて、疲れた状態で渋滞に巻き込まれるのは避けたいと思い、今回は思い切って会場近くのホテルに宿泊することにしました。

そして、もう一つ考えていたのが駐車場です。

花火大会当日は会場周辺の駐車場もすぐに埋まってしまうと思ったので、できれば午前中から行って駐車場を確保し、その後はホテルなどでゆっくり過ごす予定でした。

ところが、当日の午前中に保育園のイベントが入ってしまい、予定より大幅に遅れてお昼頃に自宅を出発。

「ちょっと出遅れたかな……」と思いながら向かいましたが、やはりすでに道路は混雑していました。

駐車場もなかなか見つからず、空車になるのを待って、なんとか駐車することができました。

花火大会の日は、やっぱり早めの行動が安心だと実感。

小さい子ども連れなら、駐車場探しだけで疲れてしまわないよう、時間にはかなり余裕を持っておくのがおすすめです。

花火大会までホテルでゆっくり過ごす

無事に駐車場を確保したあとは、近くのマックでお昼ごはん。

その後ホテルにチェックインして、花火大会が始まるまでお部屋でのんびり過ごしました。

今回は和室の部屋を選んだので、9か月の三女も自由に動き回ることができました。

長女と次女もすっかりリラックス。

布団に入ってゴロゴロしながら過ごしていました。

花火大会の日は、早くから会場に行って場所取りをする方法もありますが、赤ちゃん連れだと長時間外で待つのはなかなか大変。

ホテルを取っておいたことで、花火大会直前まで涼しい部屋で過ごせたのはかなり楽でした。

打ち上げ2時間前にホテルを出発

打ち上げ時間の2時間ほど前になったところで、着替えてホテルを出発。

花火を見る予定の場所までは、ホテルから約1kmありました。

長女は問題なく歩いていましたが、次女も頑張って歩いてくれて、あと少しというところまで到着。

最後は少し疲れてしまったので、パパに抱っこしてもらいました。

無事に観覧エリアに到着し、レジャーシートを敷いて場所を確保。

そして、子どもたちが楽しみにしていた出店へ向かいました。

子どもたちのお楽しみはやっぱり「かき氷」

長女と次女のお目当ては、もちろんかき氷

2人ともイチゴ味を選び、美味しそうに夢中で食べていました。

かき氷はあっという間に完食。

その後、冷やしパインも購入してシートに戻り、花火が始まるまでのんびり待ちました。

花火大会というと「花火を見ること」がメインですが、子どもたちにとっては出店で好きなものを買ったり、いつもと違う雰囲気を楽しんだりするのも嬉しいようです。

三女のベビーフードはなかなか食べてくれず……

花火が始まる前に、三女にもベビーフードを食べさせることにしました。

ところが、いつもと違うお祭りの雰囲気に落ち着かない様子。

周りが気になるのか、あちこち動き回ってしまい、なかなか食べてくれません。

なんとか頑張って食べさせて、あと少し……というところで、今度は眠くなったのかグズグズし始めました。

そして、気がつけば打ち上げ時間。

結局、三女は最後まで食べ終わらないまま花火が始まってしまいました。

仕方がないので、私は三女を抱っこして観覧エリアの端へ移動。

立ったまま抱っこして、ゆらゆらしながら花火を見ることになりました。

赤ちゃん連れだと、こういう予定通りにいかないこともありますね。

花火はレジャーシートに座って鑑賞……のはずが?

一方、パパと長女・次女はレジャーシートに座って花火を鑑賞。

私は三女を抱っこしながら、少し離れたところで花火を見ていました。

30分ほど経つと、三女が眠ってくれたので、私もシートへ戻ることに。

ところが……

子どもたちは、すでにちょっと飽きている様子でした(笑)。

特に次女は、シートにじっと座っているのが嫌になったのか、パパの膝や肩に登ってみたり、

「つまんなーい!」

と大声で言ったり。

確かに、花火が打ち上がる間隔が少し空いたり、途中にトークの時間があったりしたので、子どもからすると「まだかな?」となる気持ちも分からなくはありません。

せっかく場所を取ったので、なんとか子どもたちをなだめながら最後まで粘りました。

そして、最後のフィナーレ。

連続して大きな花火が上がると、子どもたちも少し驚いた様子でしたが、しっかり花火を見ていました。

最後まで楽しめたかというと微妙なところですが、フィナーレの花火を見てもらえたので、とりあえず良かったかなと思います。

花火終了後の帰り道が一番大変だった!

花火が終わったら、早々に撤収してホテルへ戻ります。

「ホテルが近いから帰りは楽かな」と思っていたのですが……

人混みの中を子ども3人連れて歩くのは、やっぱり大変でした。

三女は抱っこ紐の中ですやすや眠っていたので、そこは助かりました。

問題は長女と次女。

疲れていることもあり、途中から

「どっちが前を歩くか」

で揉め始めました。

「こっちが先!」

「私が前!」

と始まり、なかなか大変です(笑)。

とにかく人混みではぐれないように、2人の手をしっかり握って歩き、なんとかホテルまでたどり着きました。

帰ってからは寝かしつけなし!ホテルに泊まって正解でした

ホテルに到着したら、順番にお風呂へ。

歯磨きをして寝る準備をしていると……

いつの間にか長女が寝落ちしていました。

電気を消すと、普段はなかなか寝ない次女もすぐに静かになってスヤスヤ。

三女も疲れていたのか、いつものように動き回ることもなく、おとなしく寝てくれました。

なんと、3人ともほぼ寝かしつけなし!

これは本当に助かりました。

もしホテルではなく自宅に帰ることにしていたら、この時間になってやっと家に到着していたと思います。

そこからお風呂や歯磨き、寝かしつけ……と考えると、かなり大変だったはず。

今回は、ホテルを取っておいて本当に良かったと思いました。

ベビーフードやおやつは多めに持っていけばよかった

今回、実際に赤ちゃんを連れて花火大会に行ってみて、「これはもう少し準備しておけば良かった」と思ったのが、ベビーフードやおやつです。

花火大会では、普段と違う環境で赤ちゃんが落ち着かなくなったり、予定していた時間に食事ができなかったりすることがあります。

我が家の三女も、いつもなら食べてくれるベビーフードをなかなか食べてくれませんでした。

途中で機嫌が悪くなったり、飽きてしまったりしたときにも、すぐに食べさせられるものがあると安心です。

今回は「これくらいあれば足りるかな」と思って持って行きましたが、もう少し多めに持っていけば良かったなと感じました。

赤ちゃん連れの花火大会であると安心だと思ったもの

今回の経験から、赤ちゃん連れで花火大会に行くなら、こんなものがあると安心だと思いました。

  • ベビーフード・赤ちゃん用のおやつ
  • いつもの飲み物
  • おむつ・おしりふき
  • 抱っこ紐
  • レジャーシート
  • 着替え
  • タオル
  • 暑さ対策グッズ
  • 虫よけ
  • ウェットティッシュ・ゴミ袋
  • 子ども用のおやつ
  • 帰り道用の飲み物

特に抱っこ紐は持って行って良かったもののひとつ。

三女は花火の途中から抱っこ紐の中で寝てくれたので、帰り道もそのまま眠っていてくれました。

赤ちゃん連れなら「無理なく楽しむ」が一番

今回、実際に赤ちゃんと一緒に錦江湾サマーナイト大花火大会に行ってみて、正直なところ大変なこともたくさんありました。

三女は予定通りに離乳食を食べてくれない。

長女と次女は途中で花火に飽きる。

帰り道には姉妹ゲンカ。

「花火大会を家族全員でゆっくり楽しむ」というのは、まだまだ難しいのかもしれません。

それでも、子どもたちにとっては、ホテルに泊まったことも、出店でかき氷を食べたことも、夜に家族みんなで花火を見たことも、きっと楽しい思い出になったはず。

何より、帰宅時間を気にせず過ごせたことで、私自身の負担もかなり減りました。

小さい子どもと一緒の花火大会は大変な部分もありますが、子どもの年齢に合わせて無理のない計画を立てることが大切だと感じました。

「最後まで完璧に楽しもう!」と思わず、途中で帰ってもいい、赤ちゃんが寝たら抱っこしながら見るだけでもいい。

我が家のように、ホテルに泊まってゆっくり帰るという方法もおすすめです。

これから赤ちゃんや小さい子どもと花火大会へ行く方の参考になれば嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました