離乳食で卵を始める時、「アレルギーが出たらどうしよう」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
我が家も次女が卵を食べた後に何度か嘔吐し、とても心配した経験があります。
今回は、その時の様子や病院での対応、その後どうやって卵を進めていったのかを体験談としてまとめます。
※この記事は我が家の体験談です。症状や対応には個人差がありますので、気になる症状がある場合は自己判断せず医療機関へ相談してください。
卵黄は順調に食べられていました
次女は生後6か月半頃から卵黄を始めました。
当時参考にしていた離乳食の進め方に沿って耳かき1杯から少しずつ量を増やし、1/4個ほどまでは特に問題なく食べられていました。
途中で食べない日もありましたが、少しずつ慣れていき、「このまま順調に進められそう」と思っていました。
卵黄1/2個を食べた約2時間半後に突然の嘔吐
生後約7か月の頃、卵黄を1/2個食べた日のことです。
食後約2時間半が経ち、外出先でチャイルドシートから抱っこ紐へ移そうとした時に突然大量に嘔吐しました。
最初は車酔いか体調不良かと思いましたが、帰宅途中にも再び嘔吐。
慌てて病院を受診しました。
その時は、
- 発疹なし
- 呼吸の異常なし
- 顔色も大きな変化なし
という状態だったため、病院では様子を見ることになりました。
量を減らしても再び嘔吐
その後、もう一度卵黄を食べさせてみましたが、再び嘔吐しました。
医師からは、
「量を減らして様子を見て、それでも吐くようならアレルギー検査をしましょう」
と説明を受けました。
そこで卵黄を1/8個まで減らして再開したところ、その量では問題なく食べられました。
その後は少しずつ量を増やしながら慎重に進めていきました。
卵白は食べられたものの、加熱した卵で再び嘔吐
卵白も少しずつ量を増やして進め、ゆで卵は比較的順調でした。
その後、薄焼き卵も食べられるようになりましたが、炒り卵やゆで卵を食べた後に、再び食後2〜3時間ほどで嘔吐することがありました。
そのたびに「また吐いてしまった…」と、とても不安になったことを覚えています。
アレルギー検査は陰性
何度か嘔吐を繰り返したため、血液によるアレルギー検査を受けました。
結果は陰性でした。
原因ははっきり分かりませんでしたが、その後もしばらくは無理をせず、少しずつ卵を食べる練習を続けました。
1歳3か月頃には普通に食べられるようになりました
1歳で保育園へ入園した当初は、園でも卵を避けてもらっていました。
その後、少しずつ家庭でも食べられる量が増え、1歳3か月頃には普通に卵料理を食べられるようになりました。
今では卵で困ることはなく、ほかの子と同じように食べています。
この経験があったから三女は慎重に進めました
次女の経験があったため、三女の卵はとても慎重に進めました。
- 平日の午前中だけに食べさせる
- 外出予定の日は避ける
- 少しでも気になる様子があれば無理をしない
ということを心掛けながら進めています。
幸い三女は一度吐いたことはありましたが、その後は問題なく食べられるようになりました。
三女の卵の進め方はこちらの記事をご覧ください。
まとめ
子どもが突然吐くと、本当に驚きます。
特に食後しばらく時間が経ってからの嘔吐は、「卵が原因なのかな?」と不安になりました。
我が家は最終的には普通に卵を食べられるようになりましたが、経過は子どもによってさまざまです。
もし卵を食べた後に嘔吐など気になる症状があった場合は、自己判断せず医療機関へ相談することをおすすめします。
この体験談が、同じように不安を感じている方の参考になれば嬉しいです。


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