先日、市役所へ行って三女の保育園の入園申込をしてきました。
長女のときは、自宅から通いやすい保育園を中心に、全部で8か所ほど見学。
「保育園って何を見て選べばいいんだろう?」と分からなかったので、事前にネットで調べて、気になることをいろいろ質問しました。
一方、今回は長女と次女が通っている保育園に三女も入園できればいいなと思っているので、他の園は見学せず、今の保育園だけを希望して申し込むことにしました。
今振り返ってみると、長女のときにいろいろ確認したつもりでも、「これも聞いておけばよかった!」と思うことが意外とあります。
今回は、私が実際に保育園生活を経験して感じたことをまとめてみます。
長女の保育園見学で確認したこと
長女のときは、主に以下のようなことを確認しました。
家庭で準備するもの
- 寝具は何を準備するのか
- おむつなどの持ち物
- 手作りが必要なものはあるか
- 毎日持っていくものは何か
入園後に「そんなものまで準備するの!?」と慌てないためにも、持ち物は確認しておくと安心です。
保護者参加の行事
仕事をしながら通うことになるので、
- 保護者参加の行事はどのくらいあるか
- 平日・土日のどちらが多いか
なども確認しました。
延長保育について
仕事の都合でお迎えが遅くなることもあるため、
- 当日の連絡でも延長保育を利用できるか
- 延長料金はいくらか
なども聞いておきました。
発熱時のお迎え・登園基準
子どもが熱を出したときに、
- 何℃からお迎えになるのか
- どのくらい熱が下がれば登園できるのか
- その他、登園できない症状はあるか
なども確認しました。
お昼寝中の安全対策
赤ちゃんを預ける場合は、お昼寝中の安全対策も気になるところ。
呼吸確認など、どのように見守っているのかを確認しました。
お迎えについて
仕事の都合などで、祖父母など親以外の人がお迎えに行く可能性もあるため、代理のお迎えが可能かどうかも確認しました。
今思うと「これも聞いておけばよかった!」と思うこと
実際に保育園生活を送ってみると、入園前にはあまり気にしていなかったこともありました。
離乳食の進め方
これは特に、もっと詳しく確認しておけばよかったと思っています。
長女は生後5か月で保育園に入園しました。
まだ離乳食を始めていなかったこともあり、当時の私は離乳食の進め方自体をあまりよく分かっていませんでした。
入園後、離乳食を始めるタイミングで確認したところ、
自宅で食べた食材にチェックをつけ、食べたことが確認できた食材を保育園でも食べさせる
という流れでした。
ただ、食材リストが「野菜」「赤身魚」など、少しざっくりした分類になっていました。
例えば、野菜を1種類食べたのでチェックを入れると、まだ自宅では食べさせていない別の野菜を保育園で食べることもありました。
園としてのルールなので仕方ない部分もありますが、初めての食材をどのように進めるのかは、入園前に詳しく確認しておけばよかったなと思っています。
赤ちゃんを入園させる予定がある場合は、離乳食について、
- 初めての食材はどのように進めるのか
- 食材リストはあるか
- 自宅で食べてから園でも食べるのか
- アレルギーが心配な食材はどう対応するのか
などを聞いておくと安心だと思います。
おやつの内容
これも入園前にはあまり考えていなかったポイントです。
我が家は「絶対に手作りのおやつがいい」というわけではありません。
ただ、3歳くらいまでは、できるだけ幼児向けのおやつを食べさせたいと思っていました。
実際に入園してみると、早い時期からチョコチップクッキーなどのおやつが出たり、運動会や発表会のお土産としてジュースをもらったりすることも。
もちろん園の方針なので、それが悪いということではありません。
ただ、家庭によって食べ物に対する考え方は違うので、自分の育児方針と園の方針が合うかどうかは、事前に確認しておけばよかったと思いました。
使用済みおむつの処理方法
長女が入園した頃は、鹿児島市では使用済みのおむつは基本的に持ち帰りでした。
持ち帰ること自体は特に問題なかったのですが、使用済みのおむつを入れた袋と、給食で使うスプーンなどが同じバッグに入っていることに少し抵抗がありました。
「使用済みのおむつはどのように持ち帰るのか」まで、見学のときに確認しておけばよかったなと思います。
最近は園によって対応が違うと思うので、おむつを使用する年齢の子どもを入園させる場合は確認しておくとよさそうです。
子ども達の活動内容
これも実際に通い始めてから気になったことです。
先生たちも忙しいので仕方ないとは思うのですが、夕方お迎えに行くと、みんなでテレビを見ていることが多いと感じることがあります。
個人的には、もう少し外遊びやテレビ以外の遊び・活動の時間があるといいなと思っています。
保育園で一日の大半を過ごすからこそ、
「普段どんな活動をしているのか」
は見学のときに聞いておけばよかったと思いました。
お弁当の日の頻度
現在通っている園では、お弁当の日は月に1回あるかないか程度。
結果的には我が家にはちょうどよかったのですが、園によってはもっと頻繁にお弁当の日があるところもあります。
仕事をしながら毎回お弁当を作るのは大変なので、頻度は事前に確認しておくと安心です。
小学校の学区も考えて保育園を選べばよかった?
そして、長女の小学校入学を控えた今になって感じていることがあります。
それは、
「小学校の学区も考えて保育園を選べばよかったかもしれない」
ということです。
現在通っている保育園は、小学校では別の学区になります。
そのため、長女と同じ小学校に進学するお友達はほとんどいません。
長女は、どちらかというと自分から積極的にお友達に声をかけていくタイプではないので、
「小学校に入ったら、新しいお友達を作れるかな?」
と、少し心配しています。
もちろん、小学校に入れば新しい環境でお友達を作っていくことになるので、今から心配しすぎても仕方ありません。
それでも、保育園を選ぶときには「自宅から近い」「通いやすい」だけではなく、
卒園後にどの小学校へ進学する子が多いのか
まで考えておけば、また違った選択肢もあったのかなと思います。
保育園選びは「見学して終わり」ではなかった
長女の保育園を決めるときは、持ち物や行事、延長保育など、入園後の生活を想像しながらいろいろ質問しました。
それでも、実際に何年も通ってみると、
「これは入園前に聞いておけばよかったな」
と思うことが出てきます。
特に、
- 離乳食の進め方
- おやつの内容
- おむつの処理方法
- 普段の活動内容
- お弁当の日の頻度
- 卒園後の進学先
などは、家庭によって気になるポイントが違うと思います。
保育園は毎日長い時間を子どもが過ごす場所だからこそ、「入れるかどうか」だけではなく、「家庭の考え方や生活スタイルに合っているか」も大切だと、実際に子ども達を通わせてみて感じました。
これから保育園見学をする方は、ぜひ「自分の家庭だったら何が気になるかな?」と考えながら、気になることをまとめておくことをおすすめします。


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