3人目が産まれて変わったこと|3姉妹ママが感じたリアルな変化

育児

私はもともと、「子どもは2人」と考えていました。

長女、次女が生まれて2人育児をしているときは、それで十分だと思っていたんです。

ところが、次女が少しずつ大きくなり、手がかからなくなってくると、

「もう1人いたらいいな」

と思うようになりました。

もちろん、3人目を考え始めたときには、

「3人をちゃんと育てられるかな?」

「経済的に大丈夫かな?」

という不安もありました。

夫とも何度も話し合い、3人目を迎えることを決めました。

そして三女が生まれて9か月。

実際に3人育児をしてみると、2人育児のときとは生活が大きく変わりました。

今回は、3人目が生まれて変わったことを、良かったことも大変になったことも含めて、我が家のリアルな体験としてまとめてみます。

自分の時間はほぼなくなりました

3人目が生まれて、一番大きく変わったと感じるのが自分の時間がなくなったことです。

上の2人はもうお昼寝をしないので、昼間はずっと子どもたちの相手。

三女が生まれる前なら、子どもたちが遊んでいる間に少し休憩したり、自分の好きなことをしたりする時間もありました。

でも、今は三女のお世話もあるので、昼間にゆっくりする時間はほとんどありません。

たまに夫が長女と次女を連れて出かけてくれることもあります。

ただ、三女はまだ一緒に出かけられないことも多く、家に残るので、完全に自由な時間になるわけではありません。

夜も、子どもたちが寝る時間が遅め。

さらに三女はまだ夜中に起きることがあります。

そのため、子どもたちが寝たあとにゆっくりテレビを見たり、自分の好きなことをしたりするのもなかなか難しいです。

「三女の授乳がなくなれば、もう少し自分の時間が持てるかな」

と思いながら、今は頑張っています。

ワンオペ外出はとにかく手が足りない!

3人目が生まれてから、ワンオペでの外出もかなり大変になりました。

外出するときは、まだ三女を抱っこ紐で抱っこしていることが多いです。

そのため、長女と次女と一緒に遊んでいても、三女を抱っこしているとなかなか思いっきり動けません。

公園などでも、

「一緒に遊んであげたいけど、三女を抱っこしているから難しい……」

ということがよくあります。

長女と次女には、少し我慢させてしまっている部分もあるかなと思います。

また、三女が離乳食を食べるようになってからは、外食も以前より大変になりました。

2人なら多少バタバタしても何とかなっていましたが、赤ちゃんの食事まで加わると、外食のハードルが一気に上がったように感じます。

3人それぞれのお世話をしながら食事をするのは、なかなか大変です。

お金が圧倒的に足りない

そして、現実的な問題として大きいのがお金

3人目が生まれて育児にかかるお金が増えたことに加え、現在は育休中で収入も減っています。

食費や日用品だけでなく、

  • おむつ
  • 子どもの洋服
  • 食事やおやつ
  • 保育園用品
  • その他の子ども用品

など、子どもが3人いると当然ですが出ていくお金も増えます。

育休中ということもあり、我が家の場合は育休給付金だけでは普通に足りません。

幸い、夫の給料や独身時代からの貯金があるので、それを使いながらなんとか生活しています。

3人目を考えていたときにも経済面は心配していましたが、実際に3人育児を始めると、

「やっぱり子どもが1人増えるとお金もかかるな……」

と実感しています。

長女と次女が三女をとてもかわいがってくれる

ここまでは大変になったことばかりでしたが、3人目が生まれて一番良かったと思っていることがあります。

それは、長女と次女が三女をとてもかわいがってくれていること。

次女が生まれたとき、当時2歳だった長女は赤ちゃんにあまり興味がありませんでした。

積極的に赤ちゃんのお世話をすることもなく、

「お姉ちゃんになったからといって、そんなに変わらないんだな」

と思った記憶があります。

そのため、三女が生まれるときも、

「上の2人はあまり赤ちゃんに興味を持たないかも」

と思っていました。

ところが、予想は良い意味で裏切られました。

長女も次女も、三女のことをめちゃくちゃかわいがってくれています。

3人が仲良くしてくれるか、次女が赤ちゃん返りをしないかなど、いろいろ心配していましたが、今のところ大きな赤ちゃん返りもありません。

それどころか、2人とも三女のお世話をしてくれます。

もちろん、まだ小さい次女は力加減が難しいところもあります。

「ちょっと強いよ!」と思うこともありますが、それでも三女をかわいがってくれているのが伝わってきます。

そして、特に助かっているのが長女。

三女が危なそうなところにいると抱っこして安全な場所へ移動させてくれたり、三女が口に入れようとしたおもちゃを取り上げてくれたりします。

「危ないよ」と三女のことを気にかけてくれる姿を見ると、お姉ちゃんになったんだなと感じます。

3人で遊んでいる姿を見ると幸せ

3人目が生まれてから、時間もお金も圧倒的に足りなくなりました。

自分の時間もほとんどなく、ワンオペでの外出も大変。

「2人のときはどうやっていたんだろう?」と思うくらい、毎日バタバタしています。

それでも、3人目を産んで良かったと思う瞬間があります。

それは、3人揃って遊んでいる姿を見るとき。

長女と次女が三女に話しかけたり、三女が2人の真似をしようとしたり。

3人で笑っている姿を見ると、それだけで癒されます。

そして、次女がよく三女に向かって、

「産まれてくれてありがとう」

と言ってくれます。

その言葉を聞くたびに、

「3人目を産んで本当に良かったな」

と思います。

大変なことは増えたけれど、3人だからこその幸せも増えました

3人目が生まれて、生活は確実に大変になりました。

自分の時間は減り、外出は大変になり、お金もかかります。

3人それぞれ年齢も違うので、同時に別々のことを求められることも多く、毎日バタバタです。

それでも、3人目が生まれたことで、我が家に新しい笑顔が増えました。

長女と次女が三女をかわいがっている姿を見ることができたのも、3人姉妹になったからこそ。

これから3人が大きくなって、姉妹同士で遊んだり、ケンカしたり、助け合ったりしながら成長していくのが楽しみです。

大変なこともたくさんありますが、今は、

「3人目を産んで本当に良かった」

と心から思っています。

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